こんにちは。
瀬古土地家屋調査士事務所 補助者の宮田です。
関東の梅雨入りが発表されましたね☔
東海地方は、いつになるんでしょうか…?!
梅雨に入る前は、今年は各地で早い!!っていう感じやったんですけど…
例年通りくらいになるんでしょうか…?
外での作業が多いので!
梅雨入りの時期が、かなり気になってます…(;一_一)
ニュースで大きい雹が降ったっていうのを聞くと…
外での作業が多い私にとっては、ものすごく怖いです。
測量時にニュースで聞いた大きさの雹が降ってきたら…❄
やばいです…💧
今年の梅雨が何事もなく過ごせますように!
さて!
いつものタイトルの話題です。
測量図の表記で古いものだと
間や坪という表記のものがあります。
いっけん・ひとつぼ
という表示になります。
一間(いっけん)=約1.818m
一坪(ひとつぼ)=約3.30㎡
法務局に登記されている地積測量図の中にも
この単位での表記が沢山あります。
パッと見!?
大きさや長さが分からないこともありますので…
しっかり単位を把握する必要があります。
ここまで読んでいただきありがとうございます|ω・)
瀬古土地家屋調査士事務所では、三重県桑名市を拠点に、測量・登記申請サービスをご提供しています。
桑名市以外にも三重県四日市市、いなべ市、鈴鹿市、愛知県名古屋市、東海市など多岐にわたる地域で調査しております。
土地家屋調査士事務所と一級建築士事務所を併設し、測量登記のプロとしてだけでなく、建築士の視点も活用したサービスをご提供。
さらに、ドローンや3Dスキャナなどの最新の測量機器もご用意しており、幅広いご支援が可能です。
地域密着型街づくりサポート企業として、最高のソリューションをご提供いたしますので、まずはお気軽にご相談くださいませ。
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