こんにちは。
瀬古土地家屋調査士事務所 補助者の宮田です。
最近は…花粉症で…
かなりやられております。
病院に行くつもりだったんですが…
結果、市販薬に逃げてしまいました(笑)
飲んで数日が経過しましたが！
体が少しだるいなー…
あと、眠い…💤
まぁ…副作用として提示されていた反応です！！！
今回は、地番と住居表示について！
地番とは、土地一筆ごとに付与されている番号になります。
住居表示とは、住居(建物)に対して振り分けられた番号です。
宅配便や郵送物の送付先として使われている番号です。
つまり！
地番の使われ方としては、登記関係で使われるものになります。
住居表示は郵送配達などで使われる番号になります。
日常生活では、意識して住居表示と地番の違いを理解する必要はありません。
ただ、登記として使われる地番と住所としての番号は違う可能性があるってことです。
私たちの仕事だと…
登記関係で地番を取得することが多いです。
ですので、場所を調べようとすると…💦
地番と住居表示が違う！！！！！！！！！
ってことは、多々あります…💧
こういう時に登記情報から色々な情報を得て
その土地の情報を取得することになります。
まだまだ慣れていない私には…
土地の番号＝住所っていう頭があるので…💧
違う！！！！
ってなった時の対応にヒヤヒヤしております。
自分なりには。
山とかの大規模開発とか？
大きい1つの土地を団地とかにした際に？
土地の番号と住所が違う！！！
っていう経験が多い気がしてます(笑)
ここまで読んでいただきありがとうございます|ω・)
瀬古土地家屋調査士事務所では、三重県桑名市を拠点に、測量･登記申請サービスをご提供しています。
桑名市以外にも三重県四日市市、いなべ市、鈴鹿市、愛知県名古屋市、東海市など多岐にわたる地域で調査しております。
土地家屋調査士事務所と一級建築士事務所を併設し、測量登記のプロとしてだけでなく、建築士の視点も活用したサービスをご提供。
さらに、ドローンや３Dスキャナなどの最新の測量機器もご用意しており、幅広いご支援が可能です。
地域密着型街づくりサポート企業として、最高のソリューションをご提供いたしますので、まずはお気軽にご相談くださいませ。
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