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瀬古土地家屋調査士事務所

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土地の使い方が変わったら?地目変更登記について

2026.10.26

こんにちは。

三重県桑名市にあります瀬古土地家屋調査士事務所です。

土地には、それぞれ「宅地」「田」「畑」「山林」などの地目が定められています。

地目とは、土地の用途による区分のことです。

土地の登記記録にも記載されており、土地がどのように利用されているかを示す大切な情報のひとつです。

今回は、地目変更登記が必要になるケースや、手続きのタイミングについてご紹介します。

地目にはどのような種類がある?

土地の地目には、宅地・田・畑・山林・雑種地など、さまざまな種類があります。

それぞれの地目は、土地の利用状況に応じて定められています。

例えば、次のようなものがあります。

  • 宅地:建物の敷地や、その維持・効用を果たすために必要な土地

  • 田:農耕地で、用水を利用して耕作する土地

  • 畑:農耕地で、用水を利用しないで耕作する土地

  • 山林:耕作の方法によらないで竹木の生育する土地

  • 雑種地:上記のいずれにも該当しない土地

地目は、土地の登記記録に記載されていますが、登記上の地目と実際の土地の利用状況が異なる場合もあります。

地目変更登記が必要になるのはどんなとき?

地目変更登記が必要になるのは、土地の利用状況が変わり、登記されている地目と実際の状況が異なったときです。

代表的なケースをご紹介します。

1.畑を宅地として利用する場合

畑だった土地を農地転用し、住宅を建てるための土地として利用するケースです。

農地転用の許可・届出に加え、実際に造成工事が完了したり建物の建築が進むなど、土地が「宅地」として利用できる状態になって初めて地目変更登記が可能になります。

2.建物を取り壊し、土地の利用状況が変わった場合

建物を取り壊したからといって、必ず地目変更登記が必要になるわけではありません。

例えば、建物を取り壊した後も引き続き宅地として利用している場合は、地目が宅地のままとなることがあります。

一方、土地の利用状況が変わり、別の地目に該当する状態になった場合には、地目変更登記が必要になることがあります。

3.相続した土地の地目と実際の利用状況が異なる場合

相続した土地を確認したところ、登記上は「畑」となっているものの、実際には長年にわたって別の用途で利用されていた、というケースもあります。

このような場合は、登記上の地目だけで判断するのではなく、現在の土地の利用状況を確認することが大切です。

地目変更登記が必要かどうかは、土地の状況によって異なります。判断に迷う場合は、専門家に相談することをおすすめします。

地目変更登記には期限がある?

土地の地目に変更があった場合、土地の所有者は、地目の変更があった日から1か月以内に地目変更登記を申請する必要があります。

土地の利用状況が変わっているにもかかわらず、登記上の地目が以前のままになっている場合は、一度確認してみるとよいでしょう。

地目変更登記のご相談は瀬古土地家屋調査士事務所へ

地目変更登記は、土地の利用状況によって必要な手続きや申請のタイミングが異なります。

「地目を変更する必要があるのかわからない」「農地転用後の登記について相談したい」など、お困りのことがございましたら、瀬古土地家屋調査士事務所までご相談ください。

土地の状況を確認し、必要な手続きについてご案内いたします。

三重県桑名市を中心に、土地に関する登記や測量のご相談を承っております。

三重県・愛知県で測量のご相談なら瀬古事務所まで

瀬古土地家屋調査士事務所では、三重県桑名市を拠点に、測量・登記申請サービスをご提供しています。
桑名市以外にも三重県四日市市、いなべ市、鈴鹿市、愛知県名古屋市、東海市など多岐にわたる地域で調査しております。

土地家屋調査士事務所と一級建築士事務所を併設し、測量登記のプロとしてだけでなく、建築士の視点も活用したサービスをご提供。
さらに、ドローンや3Dスキャナなどの最新の測量機器もご用意しており、幅広いご支援が可能です。
地域密着型街づくりサポート企業として、最高のソリューションをご提供いたしますので、まずはお気軽にご相談くださいませ。

【主要取引地域】

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