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瀬古土地家屋調査士事務所

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【桑名市・登記相談】車庫を壊したのに固定資産税がかかっている?解決のポイント

2026.04.23

こんにちは

三重県桑名市にあります瀬古土地家屋調査士事務所です。

今年も固定資産税の納税通知書が届く時期になりました。

お手元の「課税明細」をじっくり確認されたことはありますか?

先日、お客様から「2年前に車庫を壊したはずなのに、まだ税金の明細に載っている気がする」というご相談をいただきました。

なぜ壊した建物の税金がそのままなのか?

調査したところ、その車庫は母屋の「附属建物(ふぞくたてもの)」として登記されていました。

通常、建物を壊したときは「建物滅失登記」を行いますが、附属建物だけを壊した場合は「建物の表題部変更登記」が必要です。 この登記の手続きを忘れてしまうと、法務局のデータ上では建物が「存在している」ことになったままになります。

市役所は法務局からの通知をもとに課税情報を更新するため、登記がそのまま=課税もそのまま、という事態が起こってしまうのです。

今回の対応と解決策

さっそく、現状に合わせて附属建物の取り壊しによる「変更登記」を申請いたしました。

また、今回は桑名市のケースでしたので、当職にて税務課へ事実関係の確認を行いました。

  • 登記が完了し、内容が反映されること

  • 遡って確認が取れれば、払いすぎていた税金が還付されること

これらが無事に確認でき、お客様にも安心していただけました。

土地家屋調査士からのアドバイス

「建物の一部(車庫や倉庫)を壊したけれど、登記までは考えていなかった」というケースは意外と多いものです。

  • 数年前に壊した建物の名前がまだ明細にある

  • 現況と登記の内容が合っていない気がする

心当たりのある方は、ぜひお気軽に当事務所へご相談ください。

正しい登記を行うことが、適正な納税、そして大切な資産を守ることにつながります。

三重県・愛知県で測量のご相談なら瀬古事務所まで

瀬古土地家屋調査士事務所では、三重県桑名市を拠点に、測量・登記申請サービスをご提供しています。
桑名市以外にも三重県四日市市、いなべ市、鈴鹿市、愛知県名古屋市、東海市など多岐にわたる地域で調査しております。

土地家屋調査士事務所と一級建築士事務所を併設し、測量登記のプロとしてだけでなく、建築士の視点も活用したサービスをご提供。
さらに、ドローンや3Dスキャナなどの最新の測量機器もご用意しており、幅広いご支援が可能です。
地域密着型街づくりサポート企業として、最高のソリューションをご提供いたしますので、まずはお気軽にご相談くださいませ。

【主要取引地域】

三重県:桑名・いなべ・四日市・鈴鹿

愛知県:名古屋・弥富・東海

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