こんにちは。
瀬古土地家屋調査士事務所 補助者の宮田です。
最近は、花粉症の症状も少し落ち着いてきました♬
薬を飲まなくても♪
いつもの状態を維持できてます!!
いい季節になってきました。
ただ…
前も言うたように
梅雨がいつなのか??
気になります…💧
さて!
測量作業にて、よく使うのがコンベックスです。
長さを測るための道具です。
金属製の薄いテープ状の目盛りがついた計測器具になります。
テープが少し湾曲しているものです。
コンベックスの英語としての意味は、「凸凹の凸」の意味になります。
このコンベックスの試験対策です!!!!
試験では、鋼巻尺と?呼ばれるみたいですね。
こちらを長期間、使用していると…
正しい長さを計測できなくなるようです。
つまり、経年劣化で伸びたり、縮んだりするようですね。
この際の定数補正っていうのが、試験にでるようですよ!!!
これは…💧
確かに使っている器具が、経年劣化が発生すると自覚しないとダメや!!
っていうことですね…(;゚Д゚)
測量という、しっかり長さや高度を測る仕事なので…
こういう試験の内容を実際に反映していかないと
正しい測量が出来ないっていうことになります。
知識も増やしつつ!
経験も積んでいきます(‘◇’)ゞ
ここまで読んでいただきありがとうございます|ω・)
瀬古土地家屋調査士事務所では、三重県桑名市を拠点に、測量・登記申請サービスをご提供しています。
桑名市以外にも三重県四日市市、いなべ市、鈴鹿市、愛知県名古屋市、東海市など多岐にわたる地域で調査しております。
土地家屋調査士事務所と一級建築士事務所を併設し、測量登記のプロとしてだけでなく、建築士の視点も活用したサービスをご提供。
さらに、ドローンや3Dスキャナなどの最新の測量機器もご用意しており、幅広いご支援が可能です。
地域密着型街づくりサポート企業として、最高のソリューションをご提供いたしますので、まずはお気軽にご相談くださいませ。
【主要取引地域】
三重県:桑名・いなべ・弥富・四日市・鈴鹿
愛知県:名古屋・東海