こんにちは。
瀬古土地家屋調査士事務所 補助者の宮田です。
花粉症に悩まされつつ
日々、資格試験に励んでおります…
最近、自分の鼻から息ができたことがない…(笑)
どっちかの鼻が通行止めになっております( ̄▽ ̄;)
全線開通の日はいつになるのか!?🚄
ってことで、
最近、取得した内容です!!
偏心(ズレ)補正について。
直接、観測点が見れない場合にちょっとTS(トータルステーション)をずらして観測するよね?
その場合に、ずらす先、
AからCを見たい場合に、Bへ ずらしてたりする問題が多いのだけど…
その場合の、距離や角度を求める問題です。
実際に測量する場合、
電柱が立ってて見えないとか…
建物があって見えない…
などなど…
こういう事態は結構、多発しております。
んでもって!
そういった際に
偏心(ズレ)た角度、距離を求めるっていうことなんですよね…!!
測量している時に、こんなこと考えたことないんですが。
考えないといけんってことですね…💧
自分もまだまだ測量を初めて7カ月っていう「ひよっこ」だもんで🐤
知識と経験をつないでいく必要がありまくりです…(/ω\)
ここまで読んでいただきありがとうございます|ω・)
瀬古土地家屋調査士事務所では、三重県桑名市を拠点に、測量・登記申請サービスをご提供しています。
桑名市以外にも三重県四日市市、いなべ市、鈴鹿市、愛知県名古屋市、東海市など多岐にわたる地域で調査しております。
土地家屋調査士事務所と一級建築士事務所を併設し、測量登記のプロとしてだけでなく、建築士の視点も活用したサービスをご提供。
さらに、ドローンや3Dスキャナなどの最新の測量機器もご用意しており、幅広いご支援が可能です。
地域密着型街づくりサポート企業として、最高のソリューションをご提供いたしますので、まずはお気軽にご相談くださいませ。
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