こんにちは。
土地家屋調査士事務所 補助者の宮田です。
今、ひたすらに土地家屋調査士の試験に向けて勉強中です…💦
自分のイメージでは、とりあえず一つのことを一気通貫！！
それを反復しつつ範囲を広げる。
そんな感じのイメージなのですが…
さすがに範囲が広い…💧
今取り組んでいる内容は、
土地家屋調査士の一つ手前の段階。
測量士補の参考書をひたすら漁っております！
やっとこさ？
自分の慣れているトータルステーション(TS)の扱いなどの章を勉強中です。
普段やっている作業は普通の測量作業や！！って思っていたんですが…
測量っていうても色々あるんやなぁーって…(ﾟДﾟ;)
・基本測量
・公共測量
・基本測量及び公共測量以外の測量
おそらく私が普段やっているのは3番目やと思います(;^ω^)
依頼された土地の境界を調べるための測量だったり
現状の状態を測量する作業もあります。
測量の作業も色々ありますよ！！
・土地の境界付近の現況物（コンクリートブロックだとか側溝とか？）
・道路や水路などの幅員
・土地や現況物などの高さ
こういったことも測量で作図していきます。
そういった測量の内容もそうなんですが…
やっぱり誤差という概念もあります。
どういったことで誤差をなくすことができるのか！
なくすことができない誤差はどのように対応していくのか！？
っていう内容をしっかり勉強中です(/ω＼)
まだまだ読み込みが足りませんが…💧
しっかり学んでいきます(*’ω’*)
ここまで読んでいただきありがとうございます|ω・)
瀬古土地家屋調査士事務所では、三重県桑名市を拠点に、測量･登記申請サービスをご提供しています。
桑名市以外にも三重県四日市市、いなべ市、鈴鹿市、愛知県名古屋市、東海市など多岐にわたる地域で調査しております。
土地家屋調査士事務所と一級建築士事務所を併設し、測量登記のプロとしてだけでなく、建築士の視点も活用したサービスをご提供。
さらに、ドローンや３Dスキャナなどの最新の測量機器もご用意しており、幅広いご支援が可能です。
地域密着型街づくりサポート企業として、最高のソリューションをご提供いたしますので、まずはお気軽にご相談くださいませ。
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