こんにちは。
瀬古土地家屋調査士事務所 補助者の小林です。
鬼はそと～福はうち～♪
ってことで今日は節分ですね。
節分の行事は
むかし、立春の前日の冬と春の変わり目には「邪気が入りやすい」と考えられていたため
鬼を払う行事が生まれたそうです。
豆まきは
古代中国で大みそかに行われていた「追儺（ついな）」という邪気祓いの行事が
日本の奈良時代に伝わって
平安時代には宮中行事になり
江戸時代には庶民の間で流行したそうです。
鬼を追い払うために使われる大豆は、「殻霊」が宿るとされていて
その「豆を炒る」→「魔目を射る」に通じて
「魔滅（まめ）」になったそうです。
うん。なるほど！
そんな感じでええの⁉
まぁ、そんな「節分」の行事のことを調べていると長くなりそうなのでこのへんにさせてもらいます。
ちなみに今年の恵方は、北北西です。
代表に準備していただいた「恵方巻」を家族でいただきたいと思います。
ありがとうございました。
瀬古土地家屋調査士事務所では、三重県桑名市を拠点に、測量･登記申請サービスをご提供しています。
桑名市以外にも三重県四日市市、いなべ市、鈴鹿市、愛知県名古屋市、東海市など多岐にわたる地域で調査しております。
土地家屋調査士事務所と一級建築士事務所を併設し、測量登記のプロとしてだけでなく、建築士の視点も活用したサービスをご提供。
さらに、ドローンや３Dスキャナなどの最新の測量機器もご用意しており、幅広いご支援が可能です。
地域密着型街づくりサポート企業として、最高のソリューションをご提供いたしますので、まずはお気軽にご相談くださいませ。
【主要取引地域】
三重県：桑名・いなべ・弥富・四日市・鈴鹿
愛知県：名古屋・東海
